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大阪の医師求人動向と医療環境

■大阪の医師数は?

西日本の行政、経済、文化、交通の中心地である大阪府は、人口約880万人。東京都、神奈川県についで全国第3位です。医療施設数も充実しており、およそ550ある医療施設のうち、大学病院は7施設あります。医師数も年々増加しており、2012年度の医師数はおよそ23,000人。人口10万人あたりの医師数は約260人で、全国平均を上回っています。医療の環境は比較的ととのっているといえるでしょう。なお、大阪府全域の人口10万人あたりの病床数は739床。東京都の632床、愛知県の549床に比べて多く、病床過剰地域といえます。

■大府の医師求人動向と年収は?

東京都と同様、都市部に医師が多く集まっており、地域で格差が生まれています。また、都市部でも内科医、外科医、産婦人科医、精神科医の不足が顕著です。小児科医はここ数年増加しているものの、他の診療科の増加率と比較すると低く、不足しているといえます。また、救急医療関連に従事する医師数も足りていません。これらの診療科を中心に、多くの施設が常に募集をかけている状況です。

大阪府都市部の年収は、求人数も応募も多いため比較的低めですが、医師不足の診療科や地方に関しては、比較的高めの給与に設定されていることがあります。

そのほか、大阪府で医師を募集する際の理由としては、厚生労働省の調査結果により、「現職医師の負担軽減」がもっとも多い理由であることがわかりました。当直や長時間の連続勤務など、厳しい労働環境により医師が疲弊していることと、高度医療へ積極的に取り組んでいるがゆえに、現職医師への負担が大きく、その負担を軽減するために求人をかけることが多いようです。また、全国と比べて多かった求人理由は「退職医師の補充」「医師を正規雇用したい」などでした。労働環境の悪化で退職する医師が多く、欠員補充のための募集も多いと考えられます。

■大阪の医療の課題 -救急医療-

病床数は多いものの、救急医療への対応は十分とはいえません。救急告示医療機関はは300を超えていた時期もありましたが、近年は270ほどとなっています。大阪の救急搬送人数は他県と比べて非常に多く、そのうち軽症者や高齢者の割合が高いこと、精神疾患・身体疾患合併症救急患者が多く、救急医療施設においては異なる領域の対応が求められるため人的負担とリスク、人員の疲弊が大きくなります。これらが、救急医療体制全体に影響を与えている原因のひとつであると考えられます。

常に多くの医師求人案件があるエリアですが、様々な課題も多い大阪府での転職は、医師専門の転職エージェントを利用するのが有効な方法といえるでしょう。土地や施設の状況を入念に調べつくしているプロに任せることで、効率的に転職活動を進めることができます。


【大阪の医療事情のまとめ】

  • 医療施設、医師ともに多く、求人数も多い
  • 地方の医師に加えて、都市部でも内科、外科、産科、小児科、救急医療関連の医師が不足
  • 都市部の年収は高くはないが、特定の診療科や地方では好条件の場合も
  • プロのコンサルタントに任せることが、スムーズな転職の第一歩!

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